2015年04月27日

だいぶ暖かくなりました

 だいぶ暖かくなりました。

 冬眠から覚めたのかどうかは分かりませんが、今朝、出勤しようと玄関の扉を開けたところ、すぐ目の前に小さなヘビがいました(夏になると電燈の下にカブトムシとかクワガタが落ちているような田舎に住んでいるもので・・)。
 
 色や形などからは、子どもの頃によく見かけたアオダイショウの幼蛇か、ヒバカリという特に害のない種類のようですが、早朝に犬の散歩に出かけたときは、玄関周辺にはなにもいなかったので、ちょっと驚きました。
 
 ただ、機嫌を損ねるのも何ですし、夜帰宅するころにはいなくなっているだろうと思い、追い払うことなく、人間の方が壁端を歩いてヘビをよけながら、そ〜っと外へ出てきました。

 ちょっと調べてみると、ヘビが庭などに出没すると金運がアップするという効用(!?)があるようです。しかも、出てきたヘビの大きさが大きければ大きいほど大金になるという・・。

 私が見かけたのは、ごくごく小さなものだったのはなんとも残念!ですが、GWの連休の谷間も真面目にコツコツと働ければ、よいこともある(かもしれない)という吉兆だと思って頑張ります。

(弁護士 天野正男)
posted by kouhokusogo-lawoffice at 13:28| 日常のこと

2015年04月18日

神奈川にも適格消費者団体を!(そのA)

 神奈川県にも適格消費者団体を立ち上げようと、消費者問題に取り組む弁護士・司法書士、県内の生協、消費者団体、消費生活相談員の方々とともに、昨年12月、適格消費者団体の認定を目指して活動する団体「消費者支援かながわ」を設立しました。今年の4月1日に法人登記も完了し「特定非営利活動法人消費者支援かながわ」として活動を始めています。

 このたび、消費者庁長官の板東久美子氏、埼玉の適格消費者団体の理事長池本誠司弁護士らをお招きして、団体設立を祝す記念シンポジウムを開催することになりました。

日時 平成27年5月16日(土)13時15分〜16時30分
場所 かながわ労働プラザ3階・多目的ホールB
講演
1.板東久美子氏(消費者庁長官)
2.池本誠司氏(さいたま消費者被害をなくす会・弁護士)
パネルディスカッション
・加納克利氏(消費者庁・消費者制度課課長
・黒木理恵氏(内閣府消費者委員会・弁護士)
・今井澄江氏(神奈川県消費者の会連絡会代表理事)
・池本誠司氏

 是非、当日、足をお運びいただければと思います。
 シンポジウムのお知らせ.pdf

弁護士天野 正男
posted by kouhokusogo-lawoffice at 15:01| 消費者支援かながわ

2015年03月06日

司法修習生がきています

先週でエクスターンシップが終了し、今週からは司法修習生の弁護実務修習の指導をしています。
司法修習生とは、司法試験に合格して最高裁判所司法研修所で研修をしている研修生です。
研修所での座学だけではなく、全国各地の裁判所・検察庁・法律事務所に配属されて法律実務を学びます。
今回の修習生は、既に刑事裁判の修習を終え、今月から来月下旬まで当事務所で弁護修習を行い、
その後、民事裁判と検察での実務修習等を経て、10月から11月ころにまた選択型実務修習の
ホームグラウンドとして当事務所に戻ってくる予定です。
弁護修習では、様々な事件に触れさせるとともに、その事件に関わっている方々の思いや痛みを
感じてほしいと思っています。
そのため、打合せや法律相談等へできるだけ立ち会わせたいと考えておりますので、
ご理解・ご協力を賜りますようお願いいたします。

(弁護士 天野康代)
posted by kouhokusogo-lawoffice at 17:53| 弁護士業務

2015年02月22日

エクスターン生が来ています

今月19日から、エクスターンシップの学生を受け入れています。
エクスターンシップとは、法科大学院の授業の一環として、
法科大学院の外で実務研究を行うことを意味します。
当事務所の弁護士は、2人とも法科大学院に行ったことがないため、
いったい何をすればいいのかおっかなびっくりでしたが、
事件の内容にかかわらない範囲で、
理論上の問題点について調査するよう課題を出したところ、
早々に的確な回答が返ってきて、大変に助かりました(優秀な学生さんのようです)。
裁判所や警察署等の関係機関に連れて行ったりもしていますが、
生きた事件を学ばせるために、
依頼者の方々の承諾を得て打合せにも同席させたいと考えております。
その際には、是非ともご協力いただきますようお願いいたします。

(弁護士 天野康代)

posted by kouhokusogo-lawoffice at 14:29| お知らせ

2015年02月13日

どこでもよいので相談を!

先日、介護用ロボットの購入を持ちかけられて申込みをした方が、インサイダー取引にあたるからどうこうと言われて、解決金名目でお金をとられてしまったという報道に接しました。
その内容があまりにメチャクチャすぎてよく分からなかったのですが、要は、「インサイダー取引」という言葉を巧みに利用して被害者の不安感をあおり、大金を支払ってでも何とかしなければならないという気にさせて現金を詐取した、ということなのでしょう。

報道を聞く限りではインサイダーでもなんでもないのですが、もし、自分が犯罪者だと言われたら、まずは弁護士に相談してください。
おそらく、「それは振り込め詐欺の一種ですね。」で終わると思います。
仮に、本当に犯罪を構成する場合には、なぜそのような事態になってしまったのかお話をよく聞いて、一緒に警察署へ行って説明するということになろうかと思います。

この報道に接し、思い出したことがありました。
7年ほど前だったでしょうか。ある日、事務所の電話が鳴りました。
高齢と思われる女性から、「息子が警察に捕まってしまったので弁護をお願いしたい。」という刑事弁護の依頼でした。
そこで私は、「どこの警察署から電話がありましたか?」と聞いたのですが、その女性は「分からない。」というのです。
本当に警察からの電話だとしたら、「○○警察署」と必ず伝えるはずなのにおかしいと思い、「息子さんに電話してみましたか?」と尋ねると、「今は警察だからつながらない。」と言います。
私は、息子さんに面会しようにもどこの警察署にいるのか分からないのでは行けないので、一度電話をしてみるから息子さんの電話番号を教えてほしいと説得して、教えてもらった番号にかけてみました。
すると、息子さんが電話に出たではありませんか。
むしろ私が怪しまれてしまったので、事情を説明して、お母様が心配しているので電話を掛けてあげてくださいとお伝えしました。
そして10分くらい経った後、女性から「息子と話すことができました。」とお電話をいただきました。私は、詐欺だから気をつけるようにとお話しして電話を切りました。

息子が警察に捕まったから弁護士に相談。
これは非常に自然な行動です。刑事弁護ができるのは弁護士しかいないのですから。
この当たり前の行動によって、女性は振り込め詐欺を未然に防ぐことができたのです。

また、電車やタクシーの中に現金や小切手を忘れた、という電話がかかってきたら、まずは鉄道会社やタクシー会社に問い合わせてみてください。
乗っていた電車が分からないなんてことはないはずです。
タクシー会社はもしかすると分からないかもしれませんが、その場合は警察です。
日本は、財布を落としても、多くの場合、中身が入ったまま手元に戻ってくる国です。
もし振り込め詐欺だったら、その段階でもう電話がかかってこなくなると思います。

とにかく、電話でよく分からないことを言われたら、どこでも良いので相談してみてくださいね。

(弁護士天野康代)
posted by kouhokusogo-lawoffice at 17:48| 弁護士業務